第12弾はIGRいわて銀河鉄道いわて銀河鉄道線です。 東北新幹線の八戸延伸時に並行在来線である東北本線のうち岩手側を受け持ったのがこのIGRいわて銀河鉄道です。 (青森県の目時駅までなのでほんの少し青森県も入っています)

第11弾は岩手開発鉄道です。 貨物専用線であり、私鉄の貨物線では輸送量上位になるそうです。

第10弾は三陸鉄道リアス線です。 元々の北リアス線は国鉄久慈線・宮古線、南リアス線は国鉄盛線の線路を受け継いで開業しました。 2019年3月23日に旧山田線の宮古～釜石間が移管され、既存の北リアス線、南リアス線と一体となりリアス線と改称され、第三セク…

第9弾は秋田県の由利高原鉄道です。 旧国鉄矢島線を受け継いだ第三セクター路線ということで古いところだと大正11年開業とのこと。

第8弾は秋田臨海鉄道の北線と南線です。 北線は休止中とのことですが、休止中でも踏切カウントはされている(はず)ので数えていきます。 そして、名前に関しては色々と厄介なことが…踏切数はそんなにないのに長くなります。

第7弾は秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線です。 元々国鉄阿仁合線・国鉄角館線だった2路線が特定地方交通線として廃止されようとした際に、未開業だった比立内駅～松葉駅間を追加で開業させ、1つの路線としてつなげたものです。 よって踏切のパターンも阿仁合線、…

第6弾は青い森鉄道の青い森鉄道線です。 元々は東北本線だった路線が東北新幹線の八戸延伸・青森延伸によって分離、第三セクター化されたものです。 線路等の施設は青森県が所有しているので事業者名の部分は青森県となっています。

第5弾は八戸臨海鉄道です。 初の貨物線です。

4本目は太平洋石炭販売輸送です。 今年6月30日に廃線になったようですが、ストリートビューなどでは確認できたので一応メモ書きとして。

第3弾…というかこれからは踏切道箇所数等（事業者別）の中小民鉄を上から順番にやっていこうと決めました。JR？大手民鉄？量が多すぎて無理無理 というわけで北海道・道南いさりび鉄道の踏切探しをしていこうと思います。

2本目、青森県の津軽鉄道です。 ストーブ列車なんかが有名ですね。

踏切名探し第1弾。 まずは自分の地元、弘南鉄道弘南線・大鰐線の踏切名から。

いつまで続くかわからないけどｗ 鉄オタもどきが踏切名を調べてみたブログ